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標準入力か指定されたファイルのリストを読み込み、各種統計情報を生成する。出力情報としては、バイト数、単語数、行数(改行文字の個数)などがある。複数のファイル名を指定した場合、各ファイルの情報と合計が表示される。 wc の実行例を以下に示す。
$ wc ideas.txt excerpt.txt
40 149 947 ideas.txt
2294 16638 97724 excerpt.txt
2334 16787 98671 total
最初のカラムは行数、2番目のカラムは単語数、最後のカラムは文字数である。 最近の wc はバイトと文字を区別できる。これはUnicodeの多バイト文字を含む場合に差が生じる。どちらを表示させるかはオプションで -c か -m を使うことで指定できる。 GNU wcはかつてGNU textutilsパッケージに含まれていたが、現在ではGNU coreutilsに含まれている。 使用法wc -l <ファイル名> 行数を表示 wc -c <ファイル名> バイト数を表示 wc -m <ファイル名> 文字数を表示 wc -L <ファイル名> 最長行を表示 wc -w <ファイル名> 単語数を表示 外部リンク
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