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VJA(ブイ・ジェイ・エイ)は、クレジットカードの国際ブランドであるVISAの日本におけるメンバーの一つ。通称「VJ協会」。
概説1980年に設立されたビザ・ジャパン株式会社の業務を引き継ぐ形で1983年にビザ・ジャパン協会として発足(VJAのウェブサイトでは「改組」と表現している[1])し、2006年に現在の名称に変更した。月原紘一(三井住友カード株式会社代表取締役社長)が会長を務める。本部は東京都港区。 銀行、信用金庫及び保険会社を母体とするクレジットカード会社並びに銀行が加盟し、VJAグループを構成しているが、これら以外に株式会社セントラルファイナンス(CF)の加盟を認めている[2]。CFが発行する「CF Card GOLD」は、券面のデザインにVJAグループのそれと同様のものを採用している[3]。 VJAグループVJAグループは、VJAに加盟する会社で組織する。2005年には、VJAと同じVISAのメンバーの一つである株式会社バンクカードサービスが加入した為、同社に業務を委託し発行している銀行もVJAグループの一つとなっている。加盟している会社は次の通り。
VJAグループに共通するサービスシティカードジャパンはサービスが異なる。シティカードジャパン#主なサービスを参照 インターネットサービスデスクVpass支払金額の照会や支払方法の変更などをインターネットで行う事が出来るサービスである。シティカードジャパンを除く各社が発行するVISAカードの会員が利用する事が出来る。尚、天満屋カードサービス株式会社が発行するVISAカードの会員も利用する事が出来る。 モバイルVpass携帯電話のインターネット閲覧機能を用いるVpassと同様のサービスである。NTTdocomo(株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)のiモード、au(KDDI株式会社及び沖縄セルラー電話株式会社)のEZweb、SoftBank(ソフトバンクモバイル株式会社)のYahoo!ケータイ又はDisney Mobile(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)の Disney Web のいずれかで利用する事が出来る。但し、九州カードが株式会社西日本シティ銀行と提携し発行するクレジットカードの会員が新規に登録する場合は、「九州VISAカード」でなく「西日本シティVISAカード」を選択しなければならない等の違いがある。 VJデスク海外の主要な都市に設けられている電話サービスで、現地のホテルやレストランの紹介・予約、交通機関の案内やクレジットカードの盗難対応・医療案内などに日本語で利用する事が出来るサービスである。 業務はツーリストインターナショナルアシスタンスサービス株式会社及び株式会社JTBグローバルアシスタンスに委託している。 シティカードジャパンを除く各社が発行するVISAカードの会員が利用する事が出来る。 尚、セントラルファイナンスの「CF Card GOLD」の会員、NTTドコモのDCMX(DCMX mini を除く)の会員及びJFRカード株式会社、株式会社ジー・ワンファイナンシャルサービス、株式会社ソニーファイナンスインターナショナルなどが発行するVISAカードの会員も利用する事が出来る。 VJロードサービス年会費787円(VISAゴールドカードの会員は無料)で利用する事が出来るロードサービスである。但し、三井住友カードなど一部は取り扱っていない。 空港ラウンジサービスVISAプラチナカード及びVISAゴールドカード[6]の会員が利用する事が出来るサービスであり、次の空港その他飛行場に設けられたラウンジを利用する事が出来る。 ワールドプレゼントシティカードジャパンを除く各社が採用するポイントサービスであり、ショッピング利用1000円毎に1ポイント貯まる。但し、次の特定加盟店での利用はポイントの付与の対象とはならない。
情報誌情報誌「VISA」(しんきんカード、東北しんきんカード、中部しんきんカード、近畿しんきんカード、中国しんきんカード、四国しんきんカード又は九州しんきんカードの場合は「はれ予報」)が出版されている。 年間定期購読料は税込3211円(「はれ予報」の場合は税込2625円)で、1年に10回配本される。但し、VISAゴールドカード及びVISAプラチナカードの会員には無料で送付される。 関連項目脚註
外部リンク |
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