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Tは、ラテン文字(アルファベット)の20番目の文字。小文字はt。ギリシャ文字のΤ(タウ)に由来し、キリル文字のТに相当する。
字形
大文字と小文字とで異なる。
- 大文字は、上に書かれた横線と、中央から下がる縦線で構成される。亀甲文字の
のように、下にも短い横線が付くことがある。
- 小文字は、大文字に似るが、2線が上部で交差する。縦線の下部はしばしば右に曲がり、折り返すことがある。亀甲文字は
。筆記体では、左下から縦線につながる。筆記体は横線をあとに書くが、縦線下部から左上に折り返して横線を続けて書く場合がある。
呼称
音素
この文字が表す音素は、無声歯茎破裂音 /t/ないしその類似音である。
- tiに母音字が続く場合が多く、英語ではシの子音/ʃ/(IPA) = /S/(X-SAMPA)に、フランス語では「スィ」/sj/になる。またドイツ語では「ツィ」/tsi/になる。
- フランス語では語尾のtを黙字とする。ただし、後続の単語が母音で始まっていれば、リエゾンして発音する。
- 英語のth、ドイツ語のtschは、その記事を参照のこと。
T の意味
符号位置
| 大文字 |
Unicode |
JIS X 0213 |
文字参照 |
小文字 |
Unicode |
JIS X 0213 |
文字参照 |
備考 |
| T |
U+0054 |
1-3-52 |
T
T
|
t |
U+0074 |
1-3-84 |
t
t
|
|
| T |
U+FF34 |
1-3-52 |
T
T
|
t |
U+FF54 |
1-3-84 |
t
t
|
全角 |
関連項目
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