Source Engine

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Source Engineソースエンジン)は、Half-Lifeにおいてid SoftwareQuake Engineを元にして作られたGoldsourceを更に改造してValve Softwareによって開発された、MODの製作が盛んなゲームエンジンである。2004年にFPSである『ハーフライフ2』で初めて実装された。同年発売のDOOM3エンジンと共に、グラフィックのレベルを一気に引き上げたエンジンとして有名である。

特徴

  • Steamとの連携によるエンジン自体の自動アップデート。
Half-Life2初期バージョンでは採用されていなかったHDRに対応・自己遮蔽陰影効果への対応など、ソフトエンジン両方での自動アップデートを生かしている。
  • Havok社製物理エンジンの本格採用。
このおかげでHalf-Lifeの特徴的な武器、グラビティガンが生まれた。
  • Half-Life2付属のSDKキット。
Half-Life1から引き続き、公認非公認合わせ大量のMODが公開されている。一部はValveに権利を買い取られた物も。
  • エンジン自体の使い回し
同じエンジンのゲームを複数ダウンロードする際、Sourceエンジンのゲームを事前に持っている場合、進行状況が途中から始まる。これによりHDDの圧迫を防げる。バージョンは現在2種類確認されているが、エンジンコア自体は共通である。
  • 2バイト文字の公式対応
前作に当たるGoldsourceエンジンと違い、フォントを一般フォント使用可能としたため、Quake系エンジン特有の2バイト文字の使用不可という弱点を克服している。その代わり独自フォントを組み込めないという弱点は抱えている。
  • DirectXレベルの変更
バージョン1ではDirectX7~9、バージョン2ではDirectX8.1~9レベルでのレンダリングが可能となっており、古いグラフィックボードでの稼働も可能になっている。その代わりDirectXレベルを下げるとグラフィックの質は悪くなる。またこれをパフォーマンスアップに使うという手段もあるが、グラフィックボードのドライバーバージョンによっては下げる事が出来なくなっている。

歴史

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
2007年
6月13日 アップデート (何バージョンなのかは不明)

現在はハーフライフ2、Couner-Strike:Sourceで使われているバージョン1、ハーフライフ2 エピソード1で使われているバージョン1.5(バージョン1をHDR対応とした物。バージョン1と完全互換のため、バージョン1で稼働しているハーフライフ2、Counter-strike:Source共にこちらに移行)ハーフライフ2 エピソード2、Portal、Team Fortress2で使われているバージョン2(Source 2007が正式名称)が確認されている。

そのためにSourceエンジン自体のアップデート時、すべてのゲームにアップデートがかからない。

採用されているゲーム一覧

ハーフライフ2
ハーフライフ2 エピソード1
Counter-strike:Source
Day of Defeat:Source
以下はSource 2007エンジン使用
Valve以外の制作
en:Alien Swarm: Infested
The Crossing
en:Dark Messiah Might and Magic
en:en:Garry's Mod
Mabinogi Heroes
en:Natural Selection 2
en:Postal III
Prime
Salvation
en:SiN Episodes
en:Sting: The Secret Operations [1]
The Ship
They Hunger: Lost Souls
en:Twilight War: After the Fall (production resumed)
en:Vampire: The Masquerade ? Bloodlines
en:Zeno Clash [2]
ハーフライフ2 サバイバー
Kuma Reality Games
DinoHunters
Dogfights: The Game
The History Channel's ShootOut! The Game
The Kill Point: Game
en:Kuma\War 2

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