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SourceForge.JPはオープンソースソフトウェアプロジェクト向けの日本のホスティングサイト。SourceForge.netの姉妹サイトで、OSDN社が運営している。
概要SourceForge.netの日本語版サイトとして、VA Linux Systems JapanのOSDN事業部によって2002年に設立(2002年3月ベータ公開、2002年4月正式運用開始)。現在は2007年9月にVA LinuxからスピンオフしたOSDN株式会社によって運営されている。提供されているサービスはSourceForge.netとかぶる部分が多いが、コンパイルファームのようにSourceForge.JPにしかないサービスもある(詳細はサービスの節を参照)。 SourceForge.JPではホスティング費用は発生しないが、オープンソースプロジェクトホスティングサイトなので、開発成果はオープンソースとして公開する必要がある。ライセンスはOSIにオープンソースライセンスとして承認されているものが利用可能。 企業によるオープンソース活動の拠点としても利用されており、登録開発者には個人のほか、それらの企業に所属する開発者も多い。 2008年8月現在の登録プロジェクト数は3,263、登録ユーザ数は30,035。 サービスSourceForge.JPで提供されている主なサービスは以下のとおり。 CVS/SVNリポジトリソースコードをバージョン管理するためのリポジトリ。従来はバージョン管理システムとしてCVSだけが利用可能だったが、2007年3月からSubversion(SVN)、2008年11月からGitも利用可能になった。 プロジェクトWiki2007年に追加されたWikiツール。Trac、MoinMoin風の文法が使えるが、実装はSourceForge.JP独自のもの。ファイルリリースやトラッカーなどSourceForge.JPの他のツールの情報を埋め込むためのプラグインを備えている。 プロジェクトWebホスティングされているプロジェクトが自由に使えるWebスペース。CGI等も自由に設置できる。基本的にサイト名は「プロジェクト名.sourceforge.jp」となるが、独自ドメインを所持している場合はそれを割り当てることもできる。 コンパイルファームソフトウェアをビルドするためのサーバ群。SSHで接続して利用する。ちなみにSourceForge.netではコンパイルファームは提供されていない。以下のプラットフォームが利用可能。
シェルサーバシェルの機能を利用するためのサーバ。主にプロジェクトWebのコンテンツ管理に用いる。 トラッカーバグ報告や機能の追加要望等を管理するためのツール。 ML/フォーラム開発者間、開発者/利用者間でコミュニケーションを取るためのメーリングリストとディスカッションフォーラム。 ファイルリリース/ダウンロードミラーソフトウェアのパッケージ(バイナリパッケージやソースパッケージなど)を配布するためのツール。ファイルリリースに登録したパッケージは、ミラーサーバ群にもコピーされる。 ホスティングされている主なプロジェクト
外部リンク |
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