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Pump It Upは、音楽ゲームである。アンダミロ社、ソンドエンターテイメント社が製造・販売。 パネルをタイミングよく踏むことでプレイする、DanceDanceRevolutionに近いインターフェイスを持つが、踏む場所がDDRとは異なる。
概要『PUMP IT UP』では内部のWindowsコンピューターに接続された一つの大きなダンスパッドに拠って成り立っている。 パッドは5ボタンで左上、右上のレッドパネル。左下、右下のブルーパネル、真ん中のイエローパッドである。 左右あわせると10パネルで有り、X字に配置されている。 これは日本で稼動していた『pop'n stage』に酷似している。 筐体の画面上に流れてくる一つの矢印(モードにより名称が変わる)又はホールドアロー(後述)に対応するパネルをタイミング良く踏むことにより判定が発生する。 その判定により一番良いPerfect、Great、Good、BADもしくはMISSに分類される。 (ただしこの全ての判定フレームはバージョン、もしくは設置しているオペレーターの設定により変動する。) その判定によりプレイ中のゲージが変動し失敗またはクリアになる。 楽曲の終了後に結果が表示されS、A、B、C、D、Fまで分類される。 大抵DEFはゲームオーバー時にしか表示されない。
難易度難易度は全て数字で分けられるがバージョン毎に細かい差異がある。 コンボコンボは前述の5種に分類される判定により発生する。 この内"Perfect""Great"を出す事によりコンボ数が増大してゆく。 現行バージョンでは"Good"を出してもコンボが切れる事が無い為、プレイヤー間では"フルコンボ"もしくは"Perfect"のみの"PFC(PerfectFullCombo)"に分類されている。 ホールドノートTheExtra以降に追加された仕様でPREXシリーズから正式に搭載された矢印でホールドノートもしくはフリーズアロー、ロングアロー等とも呼ばれることがある。 これは通常の矢印と違い引き延ばされているように見える。この矢印が画面上に流れてきた場合"通過するまで踏み続ける"必要がある。 もし通過する前に離してしまった場合でも復帰することは可能である。 オプション初代バージョンがリリースされたとき全てのオプションはまだコマンド入力でのオマケだったため 矢印の通過速度を早くする場合のコマンド入力に現在のプレーヤーは慣れている人が多い また上級者、世界スコア保持者であればあるほど、この速度を世界大会ルールに合わせて最高速に近い設定をしている人が多い。 ボーナスステージもし全てのステージにおいてAもしくはSを獲得した場合ボーナスとしてもう一曲選択できる。 しかしボーナスステージでAもしくはSを獲得しても終了する。 ゲームモードNormal (Easy) いくつかのバージョンで Easyと呼ばれるが、 一般的なのは Normalである。 ほぼ全てがが曲の拍子に合わせた配置で有り、ジャンプ後の配置が殆ど無い初心者向けの譜面である。 難易度は1-8で分類される。 Hard 大体の曲に八分矢印が存在するようになる、十六分矢印が存在することは稀である。 難易度としては大体3-8、もしくは2-10で分類される。 Crazy シングルプレイでは一番難しいモードになる。全ての楽曲に16分または24分の矢印が存在する。 難易度はEXCEED以前ならば大体1-10であったが、長い間難易度が見直された結果7から表記されるようになったZeroの稼動と共に上限が21まで引き上げられた。 NXが稼動し、表記が一新されたことによりCrazyモードを選択した場合幾つかの曲で1-8の骸骨が見えるようになった。 また幾らかの楽曲にはレーティング不能の???も存在する。 Freestyle (Double) 今までDoubleと呼んでいたモードであったがThe Prex 3に於いてFreestyleに改められた。 一人で二つのパネルを使用するモードで非常に難易度が向上することになる。 ただし難易度は3-8が一般的であるが1-12まで存在する。 例外としてVook と Love is a Danger Zone 2のみ15と18と言う高レベルである。 Nightmare The Prex 3に於いて, Nightmareと言うFreeStyleより更に上位のモードが追加された。 究極への挑戦と言う事で導入された。 The Prex 3においては, 全ての楽曲がlevel 99 (画面の端から端まで骸骨のアイコンで埋め尽くされた)で表記されていたが、次作品のEXCEEDで8-20で表記されるようになった そしてExceed 2,で21.22.??まで引き上げられ.Pump it Up: Zeroの稼動で"Love is a Danger Zone 2"が"23"を記録、アイコンでの表記に変わったNXでは更に上位のカテゴリーが設けられる事になった。 Nonstop Remix このモードは韓国のみで稼動していた筐体で先にリリースされ、一部の楽曲のLong化や、収録されたK-POPのリミックス等、特定アーティストのみのミックス等が提供された。それらの楽曲は非常に長く、とても疲れると考えられている。 一曲分が長いのが特徴ではあるが、このモードを選んだ場合楽曲が非常に少ない為に大部分のプレーヤーは通常モードでプレイしていた。 そのためかTheExtraでシングル・ダブル共に通常モードでも選択できる様になった。 難易度は4-7であり、一番難しくても9であった。 そしてExceed2になって非常に長い時間を経て新しい楽曲が追加され難易度も1-20に見直されることになった また全てのリミックスに譜面も追加される事になった。 Mission Mode PIU Zeroにおいて登場した。 30にも及ぶミッションをこなす事により隠し要素を解禁する事が出来るが 一人で行うには非常に困難なミッションも多く、多数のプレーヤーを苦しめている。 3曲で1つのミッションを構成しており、ミッションごとにクリア条件が変わってくる。 上記の様に一人で行うのが困難な物が後半に多く、多人数でのプレイが最早一般的となっている。 しかし途中で失敗しても失敗した場所からのコンティニューが可能な唯一のモードでもある。 Another Step ZEROで搭載された要素で、一部楽曲において別の譜面が提供される。 難度を上げた物から、特徴的になった譜面、如何し様も無い譜面が存在する。 Anotherと銘打つだけあり、別の譜面と言う考えであり中には難易度が下がる楽曲も存在する。 Training Mode NXで搭載されたモードで、それぞれ3難易度の20のレッスンが存在する。 それぞれのレッスンでは色々なアプローチでの踏み方のレッスンであり完全に初心者向けに作られている。 非常に良く出来ているモードで初心者に非常にお勧めできるモードである。
PIU NXにおいて登場した。ZEROで搭載されたMissionModeの名称が変わっただけであるが。 世界中を旅行すると言うテーマになっており、全世界の都市を指定されたミッションでクリアしていくモードである。 ZEROと同じく3曲1都市となっておりクリアする度にその大陸の一都市と特定の要素が解禁していく。 非常に難易度が上がるペースが速く、都市によっては4人以上いないとクリア出来ないミッションも存在する。 世界大会ルール
男性・女性・15歳未満の部門が存在する。 基本的に高難易度の楽曲しか課題に選ばれない為非常に練習が必要となる。Crazy/Nightmareモード共に求められる非常にストイックな部門でもある。
スコアは審査委員+各有名クラブチームの代表に寄り算出される。 この部門に於いては非常に低難易度の楽曲が選ばれやすい、実際にステップも求められるが、パフォーマンスを制限されないと言う意味で低難易度が非常に選ばれやすい。 判定は下記の様に行われる。
著作権問題本作はDDRに非常に類似したゲームという見方が強く、コナミは意匠権の無断模倣としてPump It Upの製作元であるソンドエンターテイメント社を訴えた。裁判の結果はコナミの勝訴で終わり、その後それを不服としたアンダミロ社は提訴を予定したが結果的にはコナミの知的財産権を利用した対価として和解金を支払い、両者は和解した。 シリーズ
1999年10月
1999年12月
2000年5月
2000年8月
2000年11月
2000年12月
2001年1月
2001年6月
2001年11月
2002年1月
2002年3月
2002年11月
2003年5月
2003年8月
2004年4月 ここで初めて公式の世界大会が行われる事になった
2004年12月
2006年1月稼動
2006年12月15日稼動
2007年12月22日稼動
外部リンク |
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