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数え上げ符号 (かぞえあげふごう)は符号化方式の1つ。 概要次の手順で符号化を行う。
下記の例のように符号化後の方がより多くのビットを使用する場合もある。この例では圧縮としての符号化を目的としたものではない。この符号化方式をナップサック暗号に組み合せると、よく知られた攻撃法を回避できるという提案もある。 符号化の例符号化対象を 0101100(7ビット)とする。符号化対象に "1" は最大 7 個ある可能性があるため、符号化後の長さを一定にするためには7 < 23 = 8となり3ビット必要。35通りを 2進数で表現するには35 < 26 = 64となり 6 ビット必要となる。符号化後の長さを一定にするためには、このように 3+6=9 ビット必要となる(圧縮を目的とするなら、最小表現方式を使用するのも良い)。 STEP1:符号化対象のバイナリ系列 "0101100" の中の "1" の個数を数える。
STEP2:"1" が 3 つある長さ 7 の符号の全ての組み合わせは、7C3 = 35 通りある。
STEP3:上で得た情報をバイナリ表現をして連結する。
関連項目 |
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