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インターホンは、建物等に設置される構内専用の電話である。法的には有線電気通信法および有線放送電話に関する法律の規制が適用されないものをさす。 狭い意味では、内線電話と区別する意味で交換設備や専用線の接続されていないものを言う。広い意味では、NTT等の公衆交換電話網に接続せず住宅・事業所・船舶・航空機等の構内回線のみで通話が可能な通信設備一般を言う。
住宅用インターホン(ドアホン)住宅用インターホン(ドアホン)は住宅の玄関外部の脇に設置する玄関子機と、室内に設置するインターホン親機とで構成され、玄関から室内を呼び出して通話ができる。玄関を開けることなく来客者と会話し確認ができるため、防犯の目的で設置される。 システム構成
機能
マンション用インターホンマンション用インターホンは、オートロックと連動し、来客者と会話、確認した上でエントランスの遠隔解錠ができるため、防犯性、利便性が高く、新築マンションでは必須設備となっている。 また、一定以上の規模のマンションに設置されるインターホン設備は消防法で規定された自動火災報知設備の受信機でもあり、接続された火災感知器と連動して火災を警報する機能をもつ。 システム構成
機能住戸内のインターホン親機は以下の多彩な機能を有していることから「住宅情報盤」と称する場合もある。
また、各種設備と連動する事により更に利便性を高めたシステムを構成する例も増加している。
その他のインターホンメーカー専門メーカーとしてアイホン株式会社が有名。日本だけでなく、海外にも普及に力を入れている。 住宅・マンション分野では松下グループもインターホン設備を手がける。松下グループでは2つの流れがあり、1つは松下通信工業(法人としては現在のパナソニック モバイルコミュニケーションズ)の事業を引き継いだパナソニック コミュニケーションズ(旧:九州松下電器)(Panasonicブランド・VL品番、テレビドアホンの商品名は「どこでもドアホン」)、もう1つは松下電工(Nationalブランド、商品名は「玄関番」)である。以前はパナソニック四国エレクトロニクスもテレビドアホンをPanasonicブランド(HA品番、商品名は「見え太」)で販売していたが、2006年に販売を終了している。 業務用インターホン分野でも以前は松下通信工業が生産していたが、松下電工への移管後、撤退している。 その他専門分野を手がけるメーカーとして以下があげられる。
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